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ホワレーヨ!!(元気ですか) 糀くんです!!
子宮頸がんワクチンについて、以前からご紹介させていただいている、母里啓子先生の著「子どもと親のためのワクチン読本」から内容を抜粋します。※)画像をアマゾンにリンクさせていますが、出来れば、街の本屋さんに予約して買ってもらったら嬉しいです。


先生の本には、こう書いています。
子宮頸がんワクチン
副作用報告が多く、効果は全く不明なワクチン。打ってはいけません。
ワクチンの作用は、
子宮頸がんの原因となる
ヒトパピローマーウイルスの感染を防ぐワクチンで、
子宮頸がんを予防するとは書いてません。
ウイルスの感染を防いだら、癌も防ぐはずという
「たらればワクチン」
なんです!!
しかも、接種後30年ワクチンの効果が続けば、
たぶん癌化を阻止するだろう
と希望的観測も加わって、
史上最悪の効くかどうかは運次第のワクチンです。
それなのに、副作用はばっちりでます。
その確率は、ワクチンの中でも最強レベルです。
効くかどうかは神頼み!でも副作用になる確率はNO1
こんなワクチン子どもに打たせたいですか?
じゃあ、子宮頸がんの発生や治癒率は?
原因は、女性が性交渉によって男性から感染するとされています。
ここが大事です!!
感染しても癌になる訳ではなく、
ほとんど免疫力でウイルスをやっつけちゃいます。
しかも、ウイルスが感染した細胞は、
ドンドン剥がれ落ちるので何も問題ありません。
この細胞がなんらかの影響で剥がれ落ちず、
ウイルスがたまりだすと持続感染となり、
この状態が5~10年続くと癌化します。
癌化までに時間がかかるので、
大人になって不正出血や性感染症や何らかの違和感があった時に
すぐに受診し、癌が発見できれば治癒は可能です。
治癒可能なのに、癌という言葉に促され(脅され)て
打つ必要はあるでしょうか?
しかも、ワクチンが防げるウイルスは2-4種類。
ヒトパピローマーウイルスは100~200種。
ワクチン自体が効くウイルスにあたる確率は、1~2%
これって、博打ですよ。
子どもの感染予防、こんなに確率の低い博打に任せていいのでしょうか?
副作用は、これまでも動画のリンクを貼っていますが
このブログにもリンクさせていただきます。
目をそらさずに見て欲しいです。

今日のブログはいかがでした?明日のブログもお楽しみに~♬
【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。