知らなかったでは済まされない。ベビーパウダーには発がん性の可能性が!!お子様をお持ちのお母さんと化粧をする皆様へ。

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ホワレーヨ!!糀くんです。昨日ニュースが飛び込んできました。

19日(現地)に、米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、需要が減少しているとしてタルク(滑石)(※)を原料に含むベビーパウダーの販売を米国とカナダで停止すると発表。

※)タルクとは
天然の鉱物。粉状にするとすべすべして滑るのでファンデーションやベビーパウダー、制汗剤など広く滑剤として使われます。

どうしてザマス?

米国では同商品の発がん性を巡る訴訟が相次いでいる からなんだ。

需要が減少しているため販売中止と企業はコメントしていますが、違和感しかないですね。

◆J&Jの自主回収記事 2019年10月19日 日本経済新聞より抜粋
米医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は18日、米国で販売するベビーパウダー製品の一部を自主回収すると発表した。米食品医薬品局(FDA)が行った検査で、微量の発がん性物質が検出されたという。J&Jは同製品の長年の使用ががんなどの健康被害を引き起こしたとして1万件を超える訴えを起こされており、今回の検査結果は訴訟の行方に大きな影響を与えそうだ。

日本など他の地域では販売を続けると発表しています。

タルクに発がん性があるザマスか?

うん、可能性があるよ。
① タルクに発がん性のあるアスベストが混入。
② タルク自体の発がん性が疑われている。

アスベストザマスか、、、、

①については、 現在日本ではアスベストの混入は0.1%未満のものしか認められていません。しかし、「0」ではないことは是非知ってほしいです。

◆日本の過去の事例・・・子どもだけでなく大人にも影響
1987年7月、ベビーパウダーの原料のタルクにアスベストが混入していたことがわかり、労働省産業医学総合研究所(当時)の調査によって、11社19製品のうち5社5製品にアスベストの混入が認められた。
2008年、アスベストが混入していたとみられるベビーパウダーを扱っていた元労働者に労災認定が認められた。
◆その他の例
2009年 ベビーパウダーから発ガン性物質のアスベストがみつかり、韓国と中国で大問題になりました。

②ですが、タルクには2種類あります。
A)アスベスト様繊維を含むタルク
タルク 同様に発がん性を示す可能性があります。
B) アスベスト様繊維を含まないタルク
肺に腫瘍をつくる可能性が報告されています。※) 1993年、アメリカ国家毒性プログラム(NTP) 調べ
・ 膣近くでつかうと卵巣ガンの罹患率が高まることが統計学的に示されています 。※)因果関係は証明されていません。

タルク怖ーいザマース(泣)

タルクは、ファンデーションにも使われていますので、化粧をする方も危険性は知っておいてください。
それを知った上で使い続けるか、補足にあるような製品に切り替えるのか?よーく考えて判断くださいね。

【補足】タルクを使わないベビーパウダーやファンデーションもあります。その時の原料は、「 コーンスターチ」となります。J&Jは、コーンスターチ原料とするベビーパウダーの販売はアメリカ・カナダでも続けますよ。

【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。